チュートリアル徳井義実が9年前のツイートで「また水道が止まった」で話題再燃
こんにちは。藤末雅彦です。
・お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が、東京国税局から7年間で計約1億2千万円の申告漏れを指摘されました。
・23日の会見では、自身の「想像を絶するルーズさ」が原因として、「故意ではないか」との疑惑を否定しました。
・ネット上では「ルーズを言い訳にした悪質な脱税9」との批判が噴出しましたが、ここに来て9年前の電気や水道が止まってしまったツイートが発掘され、今回の件が発覚する何年も前から、日常生活に支障が出るほどのだらしなさを自ら告白していたのでした。
お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実（44）が東京国税局から7年間で計約1億2千万円の申告漏れを指摘された。
引用元
お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が、東京国税局から7年間で計約1億2千万円の申告漏れを指摘されました。10月23日の会見で、自分の想像を絶するルーズさが原因として、故意ではないかとの疑惑を否定しました。それに対し、ネット上では、ルーズを言い訳にした悪質な脱税との批判が噴出して、吉本興業から活動の自粛が発表されました。
しかし、9年前の徳井の、水道や電気を止められたとのツイートが発掘され、ルーズさに信憑性がでてきました。
このルーズさを否定する人が沢山いますが、このような人間もいるのだと思います。それは説明することができないことなので、理解されないと思います。
しかし、そんな人間には細かいことをしてくれる補助の人が必要で、すべて任せられる人をそばに置くことが解決方法だと思います。
そんな方法を周囲にいる人が、アドバイスをしてあげるべきだったのではないでしょうか。吉本興業に所属のままでいれば、そんなことも吉本興業がすべてやってくれるか、指導してくれているはずです。
節税の為に個人会社を作ることをアドバイスした先輩が、本当はそこまで教えてあげるべきだったのではないでしょうか。
今回の徳井のルーズさが原因で起こしたトラブルは、闇営業をしていた芸人の世間に対するルーズさと同じだと思います。芸人は、殆どの人間がルーズだと思って事務所は管理をしなければいけないと思います。
